2009/11/11

メドベージェフ大統領 ビデオブログ 11月6日

2009年11月6日付、メドベージェフ大統領のビデオブログ。
クレムリンの公式HPから


ロシア語テキストはこちら

(仮訳)
2009年11月6日  モスクワ
伝染病で金儲けをするなど、まさに犯罪だ。
(保険社会開発相タチアナ・ゴリコワとの会談より)

タチアナ・ゴリコワ:今、医薬品に関する話になりましたが、まさにこの分野について、お話したいことがあります。残念ながら、医薬品と防護グッズの販売を巡って、投機的な動きが現れつつあります。 私は今週(月曜日)、医薬品生産業者を集め話を聞きました。インフルエンザの治療と予防のために推奨されている薬の医薬品製造業者達は皆、これら薬の生産者価格は上昇しておらず、今日起こっている価格上昇は、概して輸送・流通網に関わるものである、と言明しました。この会議の参加者には大手薬局チェーンも含まれており、そこで私は、人の健康を投機の対象にするなど最悪のものであるから、この市場におけるマネーゲームは、概してその参加者に不幸な結末をもたらすだろう、と警告しました。

メドベージェフ:あなたは警告を発して下さった。次は私の側からも、連邦反独占部局に対してこれらのプロセスを然るべく監督するように、また検事総長に対して、そのような悪意を持った行為が明らかになった場合には刑事手続きをとるよう、委託しよう。もうこれ以上、手をこまねいていてはならないのだから。
 実際に、伝染病で金儲けをするなど、まさに犯罪であり、これに対して、処罰し、責任を追及せねばならない。もう一度繰り返そう、そのような類の組織のリーダーに対しては、行政上ではなく刑事上の責任を追求し、処分を下さねばならない。そのために必要な法的根拠は、全て揃っている。

2009/11/10

tt Blu-ray Box 完全予約受注限定生産の件、

true tears がBlu-Raybox化!! ktkr。

・・・誰得、とか言わないで、お願いだから。。。それ以前に、知らない人が大半か。
今日から、公式HPでも募集が始まったようです。
「true tears Blu-ray Box」
13話収録:24,990円(税込)
収録時間:(予定)376分(本編 314分+映像特典 約62分)
スペック:リニアPCM(ステレオ)/BD50G×3枚/16:9(1080p High Definition)
申込受付期間:2009年11月10日~12月16日
※基本PCからご注文の対応になります。ご了承下さい。
※申込受付期間と入金受付期間が異なりますので、ご注意下さい。
入金受付期間:2009年12月21日~2010年1月8日
商品発送日:2009年3月26日

本商品は、条件付受注生産となっており、注文受付期間内に2,000個以上のご注文があり、かつ2,000個分以上の本商品代金のご入金が確認された場合のみ生産し販売いたします。本商品のご注文数が2,000個に満たない場合及び本商品代金のご入金が2,000個分に満たない場合、弊社は、本商品の販売を中止することができるものとします。ただし、本商品のご注文数及び本商品代金のご入金額が2,000個分に満たない場合においても、弊社の裁量により、本商品の生産、販売を行うことがあります。


因みに、これ、どこかのサイトのBlu-ray化して欲しい作品の投票で多数の票を集め、晴れてBlu-ray化が決まったとか。
特別サイトのみの完全予約受注限定生産ってのも含めて、この販売、なかなか興味深い新しい試み、だと思う。
これまでDVDしかなかったものがBlu-ray化するユニークな道筋が出来、かつ、生産者側からしても、生産前に確実にペイできる。
BD/DVD売れないと悲惨なことになるからねぇ、順次発売の途中で個別のDVDの発売中止(してboxのみと)した某アニメとか・・・、どんだけ売れなかったんだよ、頑張って再上場しろよ、つか(ry

閑話休題。
2000枚・・・どどーん。
あぁ、かなり微妙な数字だよねぇ。
作品の高評価の割りに、元のDVDはあんまり売り上げ伸びなかったんだよねー、確か。
アマゾンとかで買えないってのは存外不便だしなぁ、そんなに知名度があるわけでもないし。
行けそうな気もするが、行けなさそうな気もする。
でも、
ただし、本商品のご注文数及び本商品代金のご入金額が2,000個分に満たない場合においても、弊社の裁量により、本商品の生産、販売を行うことがあります

わいわい。

あー、2万5千円かぁ。いやぁ、欲しいなぁ。
これが即決出来るようなら『大人買い』って奴っすね。
どうしようかなぁ、とか言ってる時点で、大抵もう心は決まってるんだよね。
食費、削るか・・・。

因みに、OPの『リフレクティア』は神曲です。



みんな、買ってねっ!!

2009/11/06

倍音とは何か。

小室哲哉著『音楽と罪』の中で言及があって、触発されたので、倍音について、どこかで聞いた話、読んだ話、或いは経験的な話をまとめてメモしておく。
よって、出典と真偽は不明、また学問的なところ、用語の使い方も正しいかわかりませんが、「そういったもの」という感じで。


まず、音それ自体について。
音とは空気(だけとは限らないけれど、主に空気)の振動であって、その振動は波のように広がる。
オシロスコープでこの振動=音を波形として表示したものは、テレビや物理などの教科書で目にする機会もあるだろう。
同じ形の波が上下に周期的に繰り返す、あれである。
(なお、音には例えばガラスの割れる音から、楽器の音まで様々な音があるが、取りあえずここでは破裂音等の騒音以外の音程を聞き取れるもの考える。
因みに、そういった騒音、まったく音楽的でない音は、波自体が規則的に繰り返しておらず、波形がぐちゃぐちゃになる(らしい)。)

この音の波、周期的に繰り返す波のグラフは、
・振幅の高さ(上下幅)=音量
・振幅の頻度(周期幅)=音程
・波形=音質
の特徴があり、これが音の三つの要素である。

この中で、波形、音質を決めるものが倍音(の含み具合)である。
例えば、同じ音量、同じ音程の音でも、ブザーの味気ない音と楽器の響く音は全く別物であろう。
そうした違いが、倍音の含み具合によって生み出されている。

では、倍音とは何か、
一応定義としては、理論的には、ある高さの音(基音)の振幅の整数倍の振幅を持つ一連の音の事である。
仮に、基音の振幅の幅を1とすれば、1/2、1/3、1/4、1/5・・・の振幅の幅を持つ音が全て基音に対する倍音だと言える。
具体的には、「ド」の高さの音に対して、そのオクターブ上の「ド」、その上の「ソ」、「ド」、「ミ」、「ソ」、「シ♭」・・・・等が「ドの倍音」にあたる音である。
オクターブを上がるほどその数は増えていき、理論的には無限に存在する。
簡単に言えば、ある高さ音があるとき、その音と振幅の幅に関して関係を持つ音、がたくさんある、ということだ。

今、「ある高さの音(基音)」という書き方をしたが、現実の世界で、純粋にある高さのみの音はほとんどない(ブザーの音など)。
(騒音以外のたいていの)音は、基準となる高さの音に加えて、上記の倍音を一定のバランスで含んでいるのである。
具体的に言うと、例えばピアノの「ド」を鳴らすと、純粋な「ド」の高さの音以外に「ド」の一定の倍音が同時に鳴っているのだ。
(同時に鳴っている、というよりは、純粋な「ド」の高さとその一定の倍音の集合として、ピアノのドが構成されている、と言ったほうがいいかもしれない。
或いは「倍音を含んでいる」といった言い回しがされる。)

そして、この倍音をどういうバランスで含んでいるか、によって「音質」の違いが生んでいる。
例えば、ブザーの「ド」とトランペットの「ド」を同じ音量、同じ高さで鳴らしたとする。
ブザーの音が味気ないのは純粋にその高さの音のみが鳴っているのに対して、トランペットは「ド」を基音とした倍音が同時に鳴っている故に音楽的に感じられるのである。
同じ音楽的な音で、例えば、ピアノの「ド」とトランペットの「ド」をやはり同じ音量、同じ高さで鳴らしたとする。
それぞれの音は「ド」の倍音を違ったバランスで含んでいるので、「音色」に差が生まれるのだ。
逆に、同じ楽器であるなら、例えばトランペットであるならば、「ド」であれ「レ」であれ、その音を基音として、含む倍音のバランスは同じである。
つまり、ある高さの音(基音)に対して、無数に存在する倍音の中で、どの倍音をどれだけ含むか、によって、音質の違いが生まれている、と言ってもいいだろう。

因みに、「倍音」は基音にたいして整数倍の振動幅を持つ音(無数にある音全て)、と定義したけれど、一般的な場面では、「トランペットの倍音」といった使い方で、具体的な(楽器等の)ある音に対して実際に含んでいる倍音のみを指して用いることも多い。

また、音色とオシロスコープの波形の関係では、一番イメージされるであろう綺麗な縦丸のような波の形(正弦波)をしているものは、(ブザーなどの)純粋なその高さのみの音である。
楽器ごとにこの波形が違うのだが、例えば、管楽器では、三角型になるらしい。
この楽器ごとの特色がある波の形は、それぞれ含んでいる倍音の正弦波に分解出来るらしい。
(逆に言うと、基音と構成する倍音の正弦波を全て集めるとその音の波形になる。)

なお、倍音と音色の関係は理論的には上記なのだけれど、現実の世界では、音自体が揺らぐことも多く、また、実際に含まれているはずの倍音の振幅幅自体が綺麗に整数倍にならないこともあるらしい。
また、同じトランペットと言う楽器であっても、個々の楽器によって音色に違いがあるように、現実には様々なコンディションや、或いは奏者等でも違いが生まれてくる。
要するに、実際の音色については、倍音以外の要素も多分に関わっている。

2009/11/03

自衛隊海外派遣状況

ちょっと前のエントリーで自衛隊の海外協力に触れたんですが、

今、この瞬間、海外のどこで、自衛隊が活動しているか、全部言えるでしょうか。




以下のとおりです。

・海賊対策派遣 (ソマリア沖)
・インド洋給油支援活動
・ゴランPKO活動
・ネパールPKO活動
・スーダンPKO活動

海賊対策派遣とインド洋給油支援活動は政治レベルの話題になっているので、耳にすることも多いですが、PKO活動は実は知らない人も相当多いのでは、と思いまして。
もちろん、規模等も全然違うのだけれど。
ある程度、社会に参与する意思を持つ日本人ならば、
自衛隊の海外派遣に賛成にせよ反対にせよ、あるいは問題自体にあまり関心がないにせよ、
或いは、どんな部隊が、とか、どんな根拠法で、とかテクニカルな部分は全然分からないにせよ、
自国が自衛隊を海外に派遣している事実は知っていたほうがいいかと。

詳細は日米国防組織情報のこちらのページで。
取り急ぎ。

レビストロース氏 死去

社会人類学者のクロード・レビストロース氏が死去
また一人社会学の巨人が他界されました。

というか、正直、まだご存命だと知らなかったのですが。
100歳とのことです。

『悲しき熱帯』は大学時代に途中でギブアップしたままなんだよな。
わざわざ日本から持ってきてはいた気がするのだけど。
これを機に再チャレンジしようかなぁ。

ご冥福をお祈りいたします。